目    次


  Ⅰ 讃美歌 第一編


  Ⅱ 讃美歌 第二編


  Ⅲ 讃美歌 ２１


  Ⅳ 讃美歌特集






 













 
讃美歌集 Ⅰ

讃美歌第一編
  Ⅱ Ⅲ Ⅳ 

1 神のちからを とこよにたたえん
2 いざやともに こえうちあげて
3 あめつちの御神をば　ほめまつれ
4 よろずのくにびと、わが主にむかいて
5 こよなくかしこし　わが主のみさかえ、
6 いざやともに こえうちあげて
7 主のみいつとみさかえとを
8 きよきみ使よ、神をたたえよ
9 ちからの主を ほめたたえまつれ
10 わがたまたたえよ、主なる神を
11 あめつちにまさる神の御名を
23 くるあさごとに朝日とともに
24 ちちの神よ、世は去りて、
30 あさかぜしずかに吹きて
34 いのちのたびじは　たそがれゆく、
36 この日の恵みを 今こそたたえめ
39 日暮れて四方は暗く
47 言い知れぬおもい いだきてむかしも
48 わが日かげ薄れゆき、
50 黄昏ややに　四方を覆えば、
56 なぬかのたびじ　やすけく過ぎて
66 聖なる、聖なる、聖なるかな、
67 よろずのもの とわにしらす
85 主のまことは 荒磯(ありそ)の岩
88 過ぎにしむかしも、きたる代々も、
89 み神のみむねは いともくすし
90 ここも神の　御国なれば
94 久しく待ちにし 主よ、とく来たりて
98 あめにはさかえ みかみにあれや
99 み子のうまれし　ハレルヤ、
101 いずこの家にも　めでたき音ずれ
103 まきびとひつじを　まもれるその宵
105 うるわしの宵よ、星はひかり、
106 あら野のはてに　夕日は落ちて
107 まぶね)のかたえに 我は立ちて、
108 いざうたえ、いざいわえ、
109 きよしこのよる　星はひかり
111 神の御子は今宵しも
112 諸人こぞりて むかえまつれ
114 あめなる神には み栄えあれ
115 ああベツレヘムよ、などかひとり
118 くしき星よ、やみの夜に
119 羊はねむれり　草の床に、
121 馬槽のなかに　うぶごえあげ、
122 みどりもふかき　若葉のさと、
127 あらしになやめる み弟子の舟にも
130 よろこべや、たたえよや、
131 わが主はしずかに みちをばすすみつ
136 血しおしたたる　主のみかしら、
137 かちうたうたいて　勝利をいわえ、
138 ああ主は誰がため 世にくだりて
139 うつりゆく世にも かわらで立てる
142 栄えの主イェスの　十字架をあおげば
143 十字架をあおぎて ぬかずくときに
147 よろこびたたえよ、主は死にうちかち
148 すくいのぬしは　ハレルヤ、
164 子羊をば 誉めたたうる
166 イェスきみは　いとうるわし
186 めぐみのみたまよ、わが身にやどりて、
187 主よ、いのちの　ことばを
194 さかえにみちたる　神のみやこは、
214 北のはてなる　こおりの山、
216 あぁうるわしきシオﾝのあさ、
217 あまつましみず　ながれきて、
222 あめなるつかいのうたは
234Aむかし主イェスの 播きたまいし
235 主のみたみよ、ふるいたちて
238 疲れたる者よ、我にきたり
243 ああ主のひとみ、まなざしよ
246 かみのめぐみは　かぎりなくとも、
247 檻をはなれ、こころのまま
255 灰と塵との 中にひれふし、
260 千歳の岩よ、わが身を囲め、
262 十字架のもとぞ　いとやすけき、
263 よろこばしき こえひびかせ、
265 世びとの友となりて
267 神はわがやぐら、わがつよき盾、
270 信仰こそ旅路を　みちびく杖、
2712 いさおなき我を　血をもて贖い、
273Aわがたましいを　愛するイェスよ、
273Bわがたましいを　愛するイェスよ、
276 光と闇との　ゆきかうちまた
280 わが身の望みは　ただ主にかかれり
284 主のとうとき　みことばは
285 主よ、み手もて　ひかせたまえ、
286 神はわがちから、わがたかきやぐら、
287 イェス君の御名は　たえなるかな、
292 はてしも知れぬ　うき世の海の
294 みめぐみゆたけき　主の手にひかれて
298 やすかれ、わがこころよ、
300 み空のかなたに　海のそこに、
301 山べにむかいてわれ　目をあぐ
310 しずけき祈りの　ときはいとたのし、
312 いつくしみ深き　友なるイェスは、
313 この世のつとめ　いとせわしく、
315 うき世のあらなみ のがれてやすらう
316 主よ、こころみ うくるおり
320 主よ、みもとに　近づかん、
321 わが主イェスよ、ひたすら
322 神よ、おじかの　谷川の
332 主はいのちを　あたえませり、
333 主よ、われをば　とらえたまえ、
338 主よ、おわりまで仕えまつらん
339 君なるイェスよ、けがれし我を
350 わが主よ、神よ、仕えまつるは
354 かいぬしわが主よ、まよう我らを
355 主を仰ぎみれば　古きわれは、
361 主にありてぞ　われは生くる、
380 たてよ、いざたて　主のつわもの、
393 神のひかりは　世のこみちの
403 かみによりて いつくしめる
405 神ともにいまして　ゆく道をまもり、
417 久しく待ちにし ひかりの日は
419 主ｲｴｽにありては 世のくにたみ
420 世界のおさなる 神のめぐみ
442 かがやく宝座を あおぎつつ
443 神をあがめ、主をたたえよ
452 正しく清くあらまし、
453 きけや愛の言葉を、もろ国人らの
461 主われを愛す、主は強ければ、
462 ゆうべのいのり　いまは果てて、
477 イェス君にありて ねむるこそよけれ
480 おくつき所よ、ふところ静かに、
481 栄えにかがやく　みくらをめぐりて、
493 つみの淵におちいりて
494 わが行くみち　いついかに
495 イェスよ、この身を　ゆかせたまえ、
499 御霊よ、降りて むかしの如く
501 生命のみことば　たえにくすし
502 いともかしこし イエスの恵み
504 実れる田の面は 見わたす限り
509 世のたのしみ 失せされ、
510 まぼろしの影を追いて
512 わがたましいの　したいまつる
514 よわきものよ、われにすべて
515 十字架の血に　きよめぬれば、
517 「われに来よ」と主は今、
524 イェス君、イェス君、み救いに
525 恵みふかき 主のほか、
528 神の秘めたもう ところにかくれ
529 ああうれし、わが身も
533 くしき主の光　こころに満つ
538 過ぎゆくこの世 朽ちゆくわが身
539 あめつちこぞりて　かしこみたたえよ
540 み恵み溢るる 父、み子、みたまの
541 父、み子、みたまの　おおみかみに、
542 世をこぞりて　ほめたたえよ、
543 主イェスのめぐみよ、ちちのあいよ、
544 あまつみたみも、地にあるものも、
545 父の御神に、み子に、きよき御霊に、
546 聖なるかな、せいなるかな、
547 いまささぐる　そなえものを、
548 ささげまつる　ものはすべて
566 我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。























 

 
讃美歌集 Ⅱ
讃美歌第二編
  Ⅰ Ⅲ Ⅳ 

Ⅱ1 こころを高くあげよう
Ⅱ2 主はまきびと 愛もて導きたもう
Ⅱ3 わが胸のうちに 悪しき思い、
Ⅱ4 この世に あかしをたて
Ⅱ26 ちいさなかごに花をいれ、
Ⅱ47 朝空はれて そよ風ふき、
Ⅱ48 「主イェスは近し」と呼ぶ声きこゆ
Ⅱ49 めさめてたたえまつれ
Ⅱ52 われらはきたりぬ　はるけき国より
Ⅱ95 わが心よ、いま きよけく装い、
Ⅱ128 世の人忘るな、クリスマスは
Ⅱ129 ひいらぎかざろう
Ⅱ161 輝く日を仰ぐとき、
Ⅱ164 勝利をのぞみ　勇んですすめ
Ⅱ167 われをもすくいし くしきめぐみ、
Ⅱ172 世界に告げよ、野を越え山こえ、
Ⅱ184 神はひとり子を　たまうほどに
Ⅱ189 丘の上の教会へ のぼる石だたみ
Ⅱ192 シャロンの花　イェス君よ、
Ⅱ195 キリストにはかえらえません
Ⅱ216 みつかいうたいて　まきびとつどえば
Ⅱ217 ひいらぎとつたは　生いしげりて
Ⅱ219さやかに星はきらめき
Ⅱ242 牧人ひつじを　守れるその宵
Ⅱ252 ハレルヤ
Ⅱ258 聖なる主イェスよ、教会を去るとき























 


 
讃美歌集 Ⅲ
讃美歌 ２１
  Ⅰ Ⅱ Ⅳ 

21 1    主イェスよ、われらに
21 2  聖なるみ神は　われらの集いに
21 3  扉を開きて　われを導き
21 4  世にあるかぎりの　ことばをもて
21 5  わたしたちは神の民
21 6  つくりぬしを讃美します
21 7  ほめたたえよ、力強き主を
21 8  心の底より 神に感謝せん
21 9  わが身にたまいし 神のめぐみ
21 10  今こそ人みな たたえ歌を
21 11  感謝にみちて み神をたたえん
21 12  とうときわが神よ、くらぶるものなき
21 13  みつかいとともに イェスのみ名の
21 14  たたえよ、王なるわれらの神を
21 15  みことばにより 天地は成れり
21 16  われらの主こそは　世界の王なれば
21 17  聖なる主の美しさと
21 18  心を高くあげよ！
21 19  み栄え告げる歌は 心にひびきわたり
21 20  主に向かってよろこび歌おう
21 21  主をほめたたえよ
21 22  深き悩みより われはみ名を呼ぶ
21 23  イェスよ、われを顧みたまえ。
21 24  たたえよ主の民、みつかいと共に
21 25  父・子・聖霊に み栄えあれ
21 26  グロリア、グロリア、グロリア
21 27  父・子・聖霊のひとりの主よ
21 28  み栄えあれや、父と子と聖霊に
21 29  天のみ民も、地にあるものも
21 37  いと高き神に 栄えあれ
21 40 6 アーメン　６
21 43 3 主よ、おいでください
21 50  みことばもて主よ、われらを支えて
21 51  愛するイェスよ、われらここにあり
21 53  神のみ言葉は この世界に
21 54  聖霊みちびく 神のことばは
21 55  人となりたる神のことば
21 56  主よ、いのちの パンをさき、
21 60  どんなにちいさい　ことりでも
21 63  天にいます父よ、たえせずわれらを
21 65 1 いまそなえる　ささげものを
21 65 2 いまささげる　ものはすべて
21 66  父と子と聖霊の 神の名によりて
21 67  貴きイェスよ　愛の主よ、
21 72  まごころもて み名をほめん。
21 73  主よ、平和のうちに ゆかせてください
21 74  キリストの示す神を われら父と
21 75  今、装いせよ、暗き罪をぬぎ、
21 76  今こそ歌いて　よろこび祝え、
21 77  パンくずさえ拾うにも 値せぬものなれど
21 78  わが主よ、ここに集い
21 79  みまえにわれらつどい、
21 81  主の食卓を囲み、
21 83  聖なるかな、聖なるかな、
21 84  聖なる神よ、聖なるいのちの主
21 86  世の罪除く　神の小羊、
21 87  罪なき小羊 十字架にかかりて
21 88  心に愛を 豊かに満たし
21 89  共にいてください、主イェスよ。
21 90  主よ、来たり、祝したまえ
21 91  神の恵みゆたかに受け
21 92  主よ、わたしたちの主よ
21 96  恵みあれ しもべらに、主のみわざ
21 99  主イェスよ、われらの礎となり、
21 100 聞きたまえ　われらの祈り
21 104 愛するふたりに
21 119 力のみ神よ、今 おいでください
21 121 主はわが牧者
21 126 感謝して新しい歌を賛美せよ
21 131 谷川の水を求めて
21 144 主に向かって喜びうたおう
21 150 主よ、あなたの聖霊を
21 152 みめぐぐみふかき主よ
21 154 みことばはわたしの喜び
21 162 見よ、兄弟が
21 164 バビロンの流れの
21 171 かみさまのあいは しみとおる
21 190 ヨセフのいいなずけ マリアのもと
21 197 ああ主のひとみ
21 199 ひとつぶのからし種のよう
21 200 小さいひつじが
21 210 来る朝ごとに
21 215 心をはずませ
21 241 来たりたまえわれらの主よ
21 242 主を待ち望むアドヴェント
21 245 世の成らぬさきに
21 248 エッサイの根より
21 255 生けるものすべて おそれて静まり、
21 258 まきびとひつじを 見守るその夜、
21 261 もろびとこぞりて いざ、むかえよ
21 264 きよしこの夜 星はひかり、
21 265 天なる神には み栄えあれ、
21 271 喜びはむねに
21 273 この聖き夜に、われらに代わりて
21 277 罪なき神の子　ヨルダンの川にて
21 285 高き山の上　主の姿かわり
21 286 ほめたたえよ、われらの主を。
21 290 おどり出る姿で　主イェスは、
21 291 み神の座を捨て　人となられた主、
21 294 ひとよ、汝が罪の
21 303 丘の上の　主の十字架
21 305 イェスの担った十字架は
21 306 あなたもそこにいたのか、
21 313 愛するイェス、何をなされて
21 315 茨の冠かぶせられ十字架背負って
21 326 地よ、声たかく 告げ知らせよ
21 328 ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ！
21 333 主の復活、ハレルヤ。
21 334 よみがえりの日に　エマオの道で、
21 337 たたえよ、この日、ハレルヤ、
21 338 勝利の喜び　天使は歌い
21 339 来たれ聖霊よ、われらの心に
21 346 来たれ聖霊よ、信ずる群れに
21 347 たたえよ、聖霊を、神のいぶきを
21 352 来たれ全能の主、み名を賛えん
21 364 いのちと愛に満つ、
21 368 新しい年を迎えて 新しい歌をうたおう
21 369 われら主にある ひとつの家族
21 372 幾千万の母たちの
21 377 神はわが砦 わが強き盾、
21 385 花彩る春を この友は生きた
21 391 キリストよ、救いの神
21 393 こころを一つに、
21 394 信仰うけつぎ、試練に耐えて
21 398 光さす朝　広がる緑は、
21 402 いともとうとき　イエスの恵み
21 403 聞けよ、愛と真理の 主の物語を
21 404 あまつましみず ながれきて
21 413 キリストの腕は 地のはてまで
21 418 キリストのしもべたちよ
21 419 さあ、共に生きよう
  21 425 こすずめも、くじらも
  21 430 とびらの外に　立ちつづけて
  21 432 重荷を負う者、迷う者よ、
21 441 信仰をもて われは仰ぐ
21 444 気づかせてください
21 445 ゆるしてください、われらの罪
21 446 主が手をとって起こせば、
21 451 くすしきみ恵み われを救い
21 452 神は私を救い出された
21 453 何ひとつ持たないで 私は主の前に立つ
21 454 愛する神にのみ 依り頼むものは
21 463 わが行くみち　いついかに
21 469 善き力に われかこまれ、
21 471 勝利をのぞみ 勇んで進もう
21 472 朝ごとに主は 目を覚まさせ
21 474 わが身の望みは 十字架の主にあり
21 483 わが主イェスよ、ひたすら
21 492 み神をたたえる心こそは
21 494 ガリラヤの風 かおるあたり、
  21 495 しずけき祈りの ときはいとたのし
21 499 平和の道具と ならせてください
21 504 主よ、み手もて ひかせたまえ
21 505 歩ませてください、真実もとめて
21 508 救い主 イｴスこそは
21 510 主よ、終わりまで　しもべとして
21 511 光と闇とが　戦うこの世、
21 512 主よ、献げます、私のいのち、
21 513 主は命を 惜しまず捨て
21 516 主の招く声が 聞こえてくる
21 521 とらえたまえ、われらを
21 522 キリストにはかえられません
21 523 神を畏れつつ どんなときも
21 524 われらみ名により ここに集うときは
21 527 み神のみわざは すべて正しい。
21 528 あなたの道を 主にまかせて、
21 529 主よ、わが身を とらえたまえ
21 535 正義の主イェスに 従いゆき、
21 537 眠りからさめよ、わがたましい
21 542 主が受入れてくださるから
21 544 イェスさまが教会を
21 545 まことの神、命の泉、
21 546 世界中の父や母を 支えまもる
21 548 わたしたちを造られた神よ
21 564 イｴスは委ねられる
21 575 球根の中には 花が秘められ、























 
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讃美歌集 Ⅳ
讃美歌 特集
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